小松君郎(こまつきみろう)
- プロフィール
- 脚本家。1958年頃から1985年頃までテレビドラマの脚本を執筆。主なテレビドラマには、「わが町」(1958年・日本テレビ)、「亭主のためいき」(1959年・TBS)、「母の初恋」(1961年・TBS)、「湯葉」(1961年・TBS)、「半七捕物帳」(1961年~62年・日本テレビ)、「がめつい奴」(1964年・日本テレビ)、「花芯」(1964年・毎日放送)、「大願成就」(1965年・東京12チャンネル)、「足袋と恋」(1965年・TBS)、「ひとりになれば」(1966年・TBS)、「天国の父ちゃんこんにちは」(1966年・TBS)、「時間ですよ」(1971年~72年・TBS)、「花嫁ちんとんしゃん」(1973年・関西テレビ)、「でんでん太鼓」(1972年・北海道放送)、「花は散らず」(1976年・中部日本放送)、「女の十字路」(1977年・中部日本放送)、「人の気も知らないで」(1979年・NHK)などがある。また、映画作品には、「九千万の明るい瞳」(1961年)、「惚れたって駄目よ」(1962年)、「起きて転んでまた起きて」(1971年)などがある。
- 代表作
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でんでん太鼓―冬の巻ー
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