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松田暢子(まつだのぶこ)

プロフィール
1926年、大阪府生まれ。日本女子大学専門部中退。脚本家として、1960年頃から1980年代前半まで数多くのテレビドラマの脚本を手がける。主な作品に、「アッちゃん」(1965年・日本テレビ)、「コメットさん」(1967年・TBS)、「クレオくん」(1968年・フジテレビ)、「いずれ花嫁」(1968年、朝日放送)、「ふうふう夫婦」(1969年、TBS)、「くやし涙」(1970年、NHK)、「時間ですよ」(1970年・TBS)、「その時がきた」(1972年・東海テレビ)、「花よりだんご」(1972年、毎日放送)、「一姫二太郎」(1972年、フジテレビ)、「てんつくてん」(1973年・日本テレビ)、「マリコ」(1974年・NHK)、「となりのとなり」(1974年・日本テレビ)、「おはようさん」(1975年・NHK)、「花くれない」(1976年・NHK)、「ムー」(1977年・TBS)、「現代夫婦考」(1981年・NHK)、「なにわの源蔵事件帳」(1981年・NHK)、「くたばれかあちゃん!」(1983年・関西テレビ)などがある。2008年6月、82歳で没。
代表作
時間ですよ

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