ニューヨーク恋物語
								
					
						- 作品No
 - ST-00343
 
													- 放送年
 - 1988年
 
												
													- 放送系列/制作局
 - フジテレビ
 
																			- 脚本家
 
							- 
																	
									鎌田敏夫
															
 
																															- 単発/連続
 - 連続
 
																									- 受賞歴
 - ギャラクシー優秀賞
 
																			- 作品紹介
 - 様々な事情を抱えてニューヨークにやってきた8人の男女の人間模様を描く都会派ラブストーリー。全11回。「木曜劇場」の枠で放送された。全編ニューヨークロケで撮影され、サブタイトルにはニューヨークの地名などが付けられている。都会的でおしゃれなタッチが、バブル景気真っただ中の当時の時代を反映し、当時の人々の憧れの的となった。主演は田村正和。彼の魅力が十二分に発揮されたドラマで、その二枚目ぶりが少々強引なストーリー展開にも説得力を与えている。主題歌の井上陽水「リバーサイドホテル」もヒットした。
エリートサラリーマンの田島雅之は、上司の妻である瀬尾リツ子と恋仲になってしまったことからエリート街道から外され、会社を辞める。その後、田島はニューヨークに渡り、日本人相手の小さなバーを経営する。ある日、田島は町で偶然、瀬尾さやかという女性と知り合う。実は彼女は瀬尾リツ子の娘だったが、田島はそのことを知らなかった。一方、ウォール街の証券会社に勤める相川里美のもとを、従妹の茅野明子が訪ねてくる。彼女は婚約を破棄されて、日本から逃げるようにニューヨークにやってきたのだが……。
 
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