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安本莞二(やすもとかんじ)

プロフィール
1944年生まれ。1970年代から2000年代にかけて主にTBSテレビ・大映テレビ制作の作品を中心にテレビドラマの脚本を書いた。2011年、66歳で没。主な作品に、「夜明けの刑事(1974年~77年・TBS)、「赤い疑惑」(1975年~76年・TBS)、「赤い衝撃」(1976年~77年・TBS)、「赤い激流」(1977年・TBS)、「明日の刑事」(1977年~79年・TBS)、「赤い激突」(1978年・TBS)、「帰らざる旅路」(1979年・日本テレビ)、「スチュワーデス物語」(1983年~84年・TBS)、「少女に何が起こったか」(1985年・TBS)、「遊びじゃないのよ、この恋は」(1986年・TBS)、「北陸L特急 殺しの双曲線」(1987年・フジテレビ)、「L特急さざなみ7号で出会った女」(1988年・日本テレビ)、「尾瀬湿原殺人事件」(1990年・日本テレビ)、「小京都ミステリー2 飛騨高山連続殺人事件」(1990年、大映テレビ)、「東北新幹線『はやて』殺人事件」(2004年・TBS)「夜桜お七殺人事件」(2006年・テレビ朝日)などがある。
代表作
赤い疑惑

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