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小田切正明(おだぎりまさあき)

プロフィール
映画監督、脚本家、作家。演出家として、「現代夫婦事情」(1984年~85年・関西テレビ)、「夫婦の記憶」(1985年・TBS)、「西川ヘレン物語…白地ニ赤ク…」(1986年・関西テレビ)、「ジェラシー」(1987年・関西テレビ)、「明石家さんま殺人事件」(1989年・フジテレビ)、「ダブル・ウーマン・ベビー」(1990年・日本テレビ)、「スキャンダルを追え!」(1991年・TBS)、「新説 三億円事件」(1991年・フジテレビ)、「金の戦争」(1991年・フジテレビ)、「映画みたいな殺人」(1995年・朝日放送)、「くれなゐ」(1998年・読売テレビ)、「ゲームの達人」(1999年・NHK)、「陰陽師」(2001年・NHK)、「光抱く友よ」(2006年・東海テレビ)など多数のテレビドラマを手がける。また、自身の演出作品で脚本も担当。企画・プロデュース作品も多数。映画は1996年の「ありがとう」「ロード」、1999年の「キス・イン・ザ・ダーク」「シングル・ブルー」などを監督。
代表作
俺の見た海

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