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イキのいい奴 第3回 おいしい話

作品No
ST-00335
放送年
1987年
放送系列/制作局
NHK
脚本家
寺内小春
単発/連続
連続
受賞歴
向田邦子賞/『ドラマ』掲載脚本
作品紹介
鮨屋・神田鶴八の初代が自らの修業時代を書いたエッセイ「神田鶴八鮨ばなし」が原作。昭和25年の暮れ、東京柳橋の鮨屋「辰巳鮨」に弟子入りした青年・平山安男が、昔気質の頑固な親方・兵藤晋作の厳しい指導の下で職人として成長していく姿を描く。最終話では、安男がようやく客の前に立ち、巻物を任されるシーンが描かれている。翌年には、親方の恋模様と安男の独立を描く続編が放送された。
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